カギテック ワンタップコール

車の鍵

ジャックナイフ式の純正同等のリモコンキー

 当店おすすめのリモコンキー      

ジャックナイフ リモコンキー

当店お勧めのリモコンキーをご紹介します。
キーレスエントリー・リモコンキーの新しい定番です。
今まで、リモコンキーが壊れてしまったり、水没してしまった、無くしたなど、様々な理由で追加をしたいと思っても、純正品はそこそこ高い。
アフターマーケット品ですが、ジャックナイフ式で見た目も輸入車っぽく、質感もしっかりしているのでかなりおすすめです。
国産、輸入車問わず多くの車種に対応しています。
⁽後付けのリモコンではございません。純正のリモコンが動作する環境でご使用いただけます。⁾

 既存の純正送信機入れ替えタイプとの違い      

ジャックナイフ リモコンキー

今まで使用していた純正のリモコンを分解して、内部のトランスミッターを新しいケースに移設するタイプが多く販売されています。
このタイプの場合、元々の純正リモコンキーが使用できなくなってしまいます。
注意点として、移設のする際、イモビライザー装備車であればイモビライザーチップを傷つけてしまう可能性があります。
このタイプのジャックナイフキーは精度の問題などで、純正のトランスミッターがきっちりと納まってくれない場合も多く見受けられます。
お勧めのジャックナイフ式リモコンキーは、今までのリモコンも使用できて、新たに別のリモコンを生成・登録します。

 専用のトランスミッター・送信機で簡単に登録      

ジャックナイフ リモコンキー内部

当店おすすめのジャックナイフ式リモコンキーは、今までご使用の純正リモコンキーはそのままご使用いただけます。
純正同等の専用基盤が付いて、リモコンの登録方法も純正リモコンキーと同じです。
使用バッテリーはCR2032のボタン電池です。
イモビライザー装備車用に、イモビライザーチップ付きリモコンキーも各車種に合わせてご用意しています。
この場合、リモコン登録と合わせて、イモビライザーの登録も必要になってきます。
国産、輸入車問わず、各メーカー、車種、年式にあわせてセットアップできます。
(一部対応できない車種もございます。)

 リモコン登録例       

10系アルファードにリモコン登録 4ボタンタイプ

10系アルファード

10系アルファードの後期型ですが、純正はイモビライザー付 4ボタンのリモコンキー

ジャックナイフ リモコンキー

上からロックボタン アンロックボタン 左スライドボタン 右スライドボタンの設定になります。
純正のリモコンと同等の基盤がついているので、リモコンの登録方法は純正リモコンと同じです。
アルファードはイモビライザー標準装備なので、イモビライザー登録する必要があります。

200系ハイエースにリモコン登録 3ボタンタイプ
200系ハイエース3型前期

200系ハイエースの3型前期 グランドキャビン 純正はイモビライザー付 3ボタンのリモコンキー

ジャックナイフ リモコンキー

上からロックボタン アンロックボタン 左スライドボタン の設定になります。
純正のリモコンと同等の基盤がついているので、リモコンの登録方法は純正リモコンと同じです。
この型のハイエースはイモビライザー標準装備なので、イモビライザー登録する必要があります。

200系ハイエースにリモコン登録 2ボタンタイプ

ハイエース

200系ハイエースの2型 スーパーGL 純正はイモビライザー付 2ボタンのリモコンキー

ジャックナイフ リモコンキー

上からロックボタン アンロックボタン 一番下のボタンは動作しない 設定になります。
純正のリモコンと同等の基盤がついているので、リモコンの登録方法は純正リモコンと同じです。
このハイエースはイモビライザー付きなので、イモビライザー登録する必要があります。
イモビライザーなしの車両はそのまま使用していただけます。

フォルクスワーゲン ザ・ビートルにリモコン登録 3ボタンタイプ

VW ビートル

VW フォルクスワーゲンの ザ・ビートル 純正はイモビライザー付 3ボタンのリモコンキー

vwジャックナイフ リモコンキー

上からロックボタン アンロックボタン ハッチバックドアボタンの設定です。
純正と配列が違いますが、同じマークのボタンが同じ機能の動作をします。
フォルクスワーゲンはリモコンのオンボード登録ができないので専用の機材でリモコン登録する必要があります。
イモビライザーも標準装備なので登録する必要があります。
外国車の純正キーは費用に高価なので安く抑えられるこのタイプは人気があります。

 こんな方にお勧め      

リモコンキーが壊れてしまった
費用を安く抑えてリモコンキーが欲しい
かっこいいリモコンキーにしたい
リモコンキーを全部無くした

ぜひ一度ご相談ください。

純正リモコンのケース交換

 アフターマーケットのキーハウジング      

補修用リモコンキーケース

純正のリモコンキーのプラスチックケースが割れてしまった場合、アフターマーケット品で新しいケースに交換できます。
内部のトランスミッター(送信機)をそのままの移植します。
トヨタやダイハツ、ミツビシなど破損したなどのご相談が多いのですが、各メーカー、車種、年式によって多数ございます。
キーカットも対応しております。
一度、相談ください。

純正リモコンのオンボード登録方法

 各メーカーのリモコン登録      

主要なメーカーのリモコン登録方法をご紹介します。
同じメーカーでも、車種によっては別の登録方法が必要なものもあります。

トヨタ 

① 運転席側のドアを開け、アンロックの状態 イグニッションに鍵が刺さっていない状態にする
② イグニッションに鍵を刺す→抜く 2回         
③ 運転席のドアを閉める→開ける  2回
④ イグニッションに鍵を刺す→抜く 1回 
⑤ 運転席のドアを閉める→開ける  2回   
⑥ イグニッションに鍵を刺す
⑦ 運転席のドアを閉める 
⑧ 鍵を『ON』まで回す → 『LOCK』まで戻す → 鍵を抜く (1秒間隔)
⑨ アンサーバック(ロック アンロックと動作)があると登録モード
⑩ リモコンのロックボタン アンロックボタンを同時長押し(2秒以上)→ どちらかのボタンを1回押す
⑪ アンサーバック(ロック アンロックと動作) 登録完了
      (違う登録方法のリモコンもあります)

日産

① すべてのドアを閉める
② 運転席ドアのロックノブでロックする
③ イグニッションに鍵を刺す→抜く 6回(10秒以内)
④ アンサーバック(アンロック状態)
⑤ 3秒以内にイグニッションに鍵を刺し『ACC』まで回す 
⑥ 運転席ドアのロックノブでロックする
⑦ リモコンのボタンを押す
⑧ アンサーバック(アンロック状態)
⑨ 運転席のドアを開ける 登録完了
      (違う登録方法のリモコンもあります)

ダイハツ

① イグニッションに鍵が刺さっていない状態にする
② バッテリーのマイナス端子を外す→マイナス端子をつなぐ
③ すべてのドアを閉める
④ バッテリー接続後、15秒以内に『UNLOCK』スイッチを5秒以上押す
⑤ アンサーバック(ロック アンロックと動作)があると登録モード
⑥ 5秒以内に『UNLOCK』スイッチを1秒以上押す
⑦ アンサーバック(ロック アンロックと動作) 登録完了

スズキ

①運転席側のドアを閉め、アンロックの状態 イグニッションに鍵が刺さっていない状態にする
②運転席のドアを開け『ON』まで回す→『LOCK』まで戻す→抜く
②運転席のドアを閉める→開ける  3回
③イグニッションに鍵を刺し『ON』まで回す→『LOCK』まで戻す→抜く
④アンサーバック(ロック アンロックと動作)があると登録モード
⑤リモコンのアンロックボタンを押す
⑥アンサーバック(ロック アンロックと動作) 登録完了

ホンダ

①イグニッションに鍵を刺し『ON』まで回す → リモコンのボタンを1回押す →『LOCK』まで戻す  3回
②イグニッションを『ON』まで回す
③アンサーバック(ロック アンロックと動作)があると登録モード
④登録するリモコンのボタンを1回押す(3個まで)
⑤登録完了